統計検定準1級(2)
ワークブックの2章を読みました。
少しまじめに読みましたが、生存関数の記述は少し違うのでは…と思ったり。
問2.1〜2.3の感想ですが、このくらいの難易度ならまだ大丈夫かもしれません。
全部で32章あるんですね。
ザッと読むだけで章/1h、計算練習で章/1h、とすると64時間かかります。余裕をもって100時間くらいは必要かもしれません。
1日1hの勉強時間だと3ヶ月以上かかってしまいますね。
勉強時間1時間5分
累計1時間43分
統計検定準1級(1)
いつかやろうと思っていた統計検定準1級の勉強に手をつけることにしました。
以下のワークブックが手元に届いたので勉強開始。
問1.1〜1.3を解きましたが早速1.3[2]で誤答し、先が思いやられます。
6月頃に一回受けてみようか検討中。
勉強時間38分
累計38分
Python3エンジニア認定データ分析試験(4)
受験しました。
受験当日の朝はPRIME STUDYの第2回模擬試験を解き、87.5%でした。
本番の試験結果は90%で合格です。
難易度は模擬より少し簡単といった印象で、20分くらいで解き終わりました。
勉強時間合計は、テキスト約6.5時間、模試約2時間の8.5時間くらいです。
基礎試験の方の勉強でもそうでしたが勉強期間中に一度もPythonはいじりませんでした。
次は応用情報の勉強でも始めましょうかね。
Python3エンジニア認定データ分析試験(3)
テキストを試験範囲の4章まで読了しました。
matplotlibが40分、scikit-learnが2.5時間くらいです。
例によってPRIME STUDYの模擬試験(第1回)を受験してみましたが、67.5点(所要時間50分くらい)でいまいちでした。
凡ミスが多かったので見直します。
Python3エンジニア認定データ分析試験(2)
テキスト3章(数学)と4章のnumpy, pandasを読了しました。
所要時間は3時間弱くらいです。
数学はあっさりしているので、わかっている人にわかっている内容を書いているような印象を受けました。
公式テキストなのでここに書かれている以上のことは出題されないのかもしれませんが、わからない人がわかるために読む内容ではないかもしれません。
筆者もどこまで書くのかかなり迷ったのではないでしょうか。
来週本番なのでそれまでに読み終わらないと。
python3エンジニア認定基礎試験(2)
受験を終えました。
900点/1,000点で合格です。
以下、過程と所感を。
①勉強過程
2週間前 受験申込
3日前 テキストの5章まで読み終えている
2日前 6〜8章読む
前日 9章半分、10, 12, 14章流し読み&模擬試験✕2
②勉強時間
申込から3日前までに約3時間、2日前に約1時間、前日に約3時間、合計7時間くらい。
③受験前の能力
Pythonは遊びでスクレイピングに使ったことがある程度。
PRIME STUDYの第3回模擬試験では時間使い切って正答率55%、第2回模擬試験は45分位で解き終え結果が送信されず正答率不明。
④試験本番の所感
20分弱で解き終わりました。模擬より断然簡単です。
データ分析の方も今度受けてみたいです。